docomo版iPhone 5cでOCNモバイルONEのSIMを使えるようにするまで-構成プロファイル作成インストール-

Apple

docomo版白ロム iPhone 5cのアクティベーションと復元もすみ、ケースや保護フィルムなどの取り付けや貼り付けも済みました。後はOCNモバイルONEのSIMをさして使えるようにするだけです。OCNモバイルONEは公的にはdocomo版のiPhone 5s,5cはリストアップされていません・・・ん?・・・お!リストアップされていました!いつの間に。NEWとなっていてdocomo版iPad mini Retina、iPad Airといっしょに動作確認済みデータ端末一覧の中に入っていました。


動作確認済みデータ端末一覧 – OCN モバイル ONE –
http://service.ocn.ne.jp/mobile/one/datacard/

ocniPhone
設定はSIMフリー版のiPhone 5c,5sと同じです。今回購入したiPhone 5cもこの設定通りでOKでした。

それでは簡単に設定方法を。OCNモバイルONEの設定方法のPDFではWindowsマシンを使っていると言う前提で説明されているので、Macを使う場合の説明です。

先ずMacにiPhone 構成ユーティリティをダウンロードします。
ダウンロードサイトはこちら
iPhone 構成ユーティリティ 3.5 – Mac OS X
http://support.apple.com/kb/DL1465?viewlocale=ja_JP

※インストールしたあとは「iPhone 構成ユーティリティ 3.5」はアプリケーション→ユーティリティの中にあります。最初、iPhone 構成ユーティリティをインストールしたもののないじゃないかと探しましたが、ユーティリティの中にあることがわかりませんでした。また、Mac miniの制限付きアカウントで作業をしていたので(奥さんのアカウントのため)いちいち認証をとらなくてはならず面倒でしたねえ。
構成プロファイル
あとはこちらの手順で

1.iPhone構成ユーティリティ:起動画面 ライブラリ一覧から「構成プロファイル」を選択します。

2.iPhone構成ユーティリティ:設定画面(一般) 「新規」を選択し、「名前」と「識別子」に任意の文字列を入力します。
項目名 設定値(例)
名前(任意) OCN 識別子(任意) ocn.profile

3.iPhone構成ユーティリティ:設定画面(APN)
APNを選択し、アクセスポイント名、アクセスポイント・ユーザー名、アクセス ポイント・パスワードをそれぞれ設定します。
XXXXXXXX
項目名 設定値
アクセスポイント名(APN) lte-d.ocn.ne.jp アクセスポイント・ユーザー名 認証ID アクセスポイント・パスワード 認証パスワード

4.iPhone構成ユーティリティ構成:プロファイルインスト—ル画面
デバイス一覧から「iPhone」を選択します(iPhoneをPCに接続すると、デバ イス一欄に表示されます)。タブ一覧から構成プロファイルを選択します。作 成したプロファイルの「インストール」ボタンを押下します。

5.iPhone:インストール画面
iPhoneにプロファイルが表示されたら”インストール”をタップします。確認 メッセージで”インストール”を選択し、完了をタップします。

6.iPhone:モバイルデータ通信設定画面/Safari画面
モバイルデータ通信設定画面で「LTE回線を使用」をONにし、Safariで接続 を確認します。

(【参考資料】 iPhone構成ユーティリティでの構成プロファイル設定-NTTコミュニケーションズ株式会社-より)

これで問題なくつながりました。

※Macを使わずにdocomo版iPhone 5cとOCNモバイルONEとWi-Fiを使う方法
構成ユーティリティをMacにインストールするのが面倒であれば、iPhoneのSafariを使って構成プロファイルをインストールする方法があります。それはGPPでお世話になった【http://www.gevey.com/apn/】にアクセスして作成する方法です。

iPhone 5cがWifi接続されていることを確認し、iPhoneのSafariで次のURLにアクセス後、構成プロファイルを作成します。
アクセス先 http://www.gevey.com/apn/

Safariで表示されている画面にAPNの情報を入力していきます。

APN:lte-d.ocn.ne.jp (SMSオプション付きのSIMを使う場合)
3g-d-2.ocn.ne.jp (3Gを使う場合)
User Name:OCNの認証ID
Password:OCNの認証パスワード
Proxy Server:空欄のまま
Proxy Port:0のまま

Submitをタップします。

画面の通りにAPN設定情報をインストールします。

こちらの場合は未署名のものになりますが大丈夫のようです。今回は「検証済み」となる、Mac miniで作成した構成プロファイルをインストールしました。下駄を履かせてSIMを使うのとは違ってSMSつきということもあり通信時のバッテリーのもちもいいようです。また、LTEの電波も自宅で拾ってくれるのでめちゃくちゃ速い。SoftBankのiPhone 5は自宅では3Gですからねえ、SoftBankの3Gは遅いんですよねえ、私の行動範囲では。

ということで毎日50MBは速い速度で通信もでき、バッテリーのもちもiPhone 4sよりも良くなって快適です。

自分もiPhone 5cにしたくなってしまいましたよ。docomo版iPhone 5cでOCNモバイルONEのSIMは想像以上に使えるのでありました。

↓こちらはマイクロSIMですが、iPhone 5cはナノSIMです。

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