ありがとうスティーブ

今朝の訃報を受けて。
僕がApple製品を手に入れたのが1994年の初秋だったように思う。機種名はMacintosh PowerBook 150。このマシンはどこに行くにも一緒だった。途中バッテリー関連の不具合で1回修理に出したが、その他はトラブルもなくよく働いてくれた。
PB150は3年弱使ってMacintosh PowerBook 190にチェンジした。190は2年弱の付き合いだった。トラックパッドがじゃじゃ馬で飼いならすまで少し時間がかかった。
ジョブズがAppleに復帰した1997年は僕にとっても忘れられない年で、僕自身がサラリーマン生活から個人事業主になった年だった。事務所のコンピュータはPerforma5430を選択。
その後は1998年中頃から小さなマシンに傾倒したため、ジョルナダ、リブレット、ザウルス、カシオペアやモバイルギアなどに力を注ぎ、メインでMacを使う時間が少なくなった。ノートパソコンはVAIOを数台使い、レッツノート、ThinkPadと使うようになった。しかし、自宅用にPerforma588を購入し使っていた。
ジョブズの復帰後のヒット作になったスケルトンのiMacは数年後に仕事場で計3台を使うことになる。今はCDを飲み込んだまま起動不能になったiMac DVを事務所にオブジェとして置いている。
MacOS 9の時代はレッツノートとThinkPadに取って代わったため、僕はリアルタイムでは使っていない。
OS 8.6のMacはあるが、メインはWindowsという期間が2年ほど存在した。
その後2002年の11月にiBookG3を購入しメインマシンをMacに戻した。
OS Xは魅力的なOSだった。すっかりOS Xがお気に入りになった。2003年にeMacを仕事用に購入。2004年にはiBookG4を購入。2007年はデスクトップのVAIOを購入しiBookは手放す。代わりにiMacDVで無理矢理OS Xを動かしていた。2008年5月MacBookホワイト購入。2009年iMac21.5インチとMac mini購入。そして2011年4月Mac miniを手放しMacBook Airを購入して今に至る。
iPhoneは3G発売日に入手。iPadも熱があるにも関わらず予約をしにいき発売日に手に入れた。2011年2月にiPhone4を契約。その他iPod nanoやiPod touchも手に入れている。
使用頻度に差はあるものの1994年から2011年の実質17年間、Apple製品は常に僕の周りにいたことになる。
そして、たぶん、これからもずっとApple製品は僕の周りにいることになるだろう。
ジョブズはこの世にはいなくなったけれど、目の前のMacBook Airに、手のひらの中のiPhone4に、息子の部屋のiMacに、妻が使うiPadに、ジョブズの精神は生きている。
ありがとう、スティーブ。
Macに囲まれた生活は楽しいよ。
これからはAppleの社員だれもが「スティーブ、OKを出してくれるかい?」と心の中であなたに問いかけることだろう。そうだよ。みんなの心の中にジョブズは生きている。Macを使っている僕たちの心の中にも生きている。
ありがとう、Steve Jobs。
安らかに眠ってください。