IS01のハードについて

さてさてIS01を手に入れてから21日が経過した。毎日主に文章入力とネットの閲覧を中心に使用している。
そんなIS01のハード周りのことを少し。
■キーボード
文章入力についてはパンタグラフ式のキーボードの威力は抜群。でも、私はそんなに指が太くないほうなのだけど、隣のキーと一緒に打ってしまうことがよくある。パンタグラフ式のおかげで、そんな場合もなんとか入力はしてくれているけど、慣れが必要といったところ。キーがマッタイラというのも2つのキーを同時に押してしまう要因になっているのではないかとも思う。
こだわってキーボードをパンタグラフ式にするということから開発は始まったということらしいのだけど、親指入力の場合はザウルスのSL-Cシリーズのキーボードの方が正直よかったなあ。今でもザウルスのキーは最高の部類に入ると思っとります。
が、しかしキーの押し心地はいいし、キートップがグラグラすることもない。NetWalkerのキーボードよりは断然打ちやすい。慣れるともっと快適に打てるようになると思うので、一刻も早くばりばり文章を打ち込みたいものだ。

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■トラックボール
トラックボールは意外に役に立つ。ブラウジングしているときも、メモ帳を使っているときもくるくるでカーソルを移動することができる。iPhoneを筆頭に物理キーがないスマートフォンでは味わえない感覚だ。
メモ帳を使っているときはshiftキーとトラックボールでテキストの選択が出来たり、ブラウザではALTキーとトラックボールで瞬時にページのトップに画面を移動できたり、下部に移動できたりと細かなところで使える機能が搭載されている。最初はそんなに使うことはないかもと思っていたトラックボールだけど今ではよくくるくるとしていたりする。
■液晶
5インチ液晶画面はこれまたよい。非常にきれい。480×960ピクセルあるので、ブラウザでの表示も頻繁に拡大縮小する必要もなく快適に閲覧することができる。右端はメニューを表示する領域に使われるアプリケーションも多いので、フルに液晶を使えない場合もあるけれど、5インチあれば非常に見やすい。液晶でのタッチ操作も快適なので、パンタグラフ式キーボードと液晶タッチ、トラックボールと様々なオペレーションが可能なことがIS01の魅力でもあるんだなあと実感。
Androidの1.6のバージョンではサポートされていないマルチタップもブラウザで可能であったりするので、iPhoneと同じような感覚でブラウジングもできる。ただ、iPhoneやiPadに比べると液晶にタッチしての操作は、iPhoneのように手にピタッと吸い付くような操作感はないので、このあたりは反対にさすがiPhone、iPadだなあと感心するのだ。
でもこれは液晶保護シートの感触も大きく関係してくるので、購入当初にすでに液晶保護シートははられていたので、これをノングレアのシートに張り替えればもっと指の滑りも良くなると思われるのである。
液晶の開く角度は2段階。ノートパソコンのように120度あたりでの第一段階。そして160度ほどまで完全に倒すのが二段階。という形式。最初の一段階目は遊びが随分ととられているようで多少ぐらぐらする。気になる方も多いと思うけど、これは仕様ということなのでこんなもんだと思うしかない。
■本体
非常にコンパクトということもないけれどケースなどに入れなければジーンズの後ろポケットにはするっとはいりそう。DSiより縦横が数ミリ大きいだけなので、ケースなんかはDSiのものがほとんど使えるようだ。厚みはDSiよりも薄い。特筆すべきはその軽さで、見た感じではもう少し重いのかと想像したのだけど、予想に反して軽い軽い。約227gだもの。購入したのはブラックなんだけど、シボ加工のため指紋もつきにくく、形状も持ちやすい。反面キーの部分は指紋や脂汚れがつきやすい。ストラップホールがないのが残念な部分だけど、普段はケースにいれているのでまあ、問題ないといえば問題ないか。でも落下防止のためにはあればよかったなあと思う部分でもある。
■カメラ
ボディの下部についているので液晶を完全に180度開きディスプレイを見ながらの撮影になる。そう撮影するシーンはなさそうな気もするけど、カメラ関連のいろいろなアプリケーションが標準で搭載されているので、一通りは試してみたいと思う。インカメラもついているので自分撮りも出来る(って撮らないけど)。
●コンパクトなボディで軽量、フルキーボードも搭載されていて、液晶はタッチ可能。外観はいたってシンプル。眼鏡ケースと揶揄されているようだけど、私は嫌いではないなあ。このようなクラムシェル型のPDAはカシオペアA55,60やジョルナダ680,710や、少し大きくなるけれどモバイルギア、シグマリオン、そしてザウルスSL-C700,760,1000,3100等使ってきた昔を思い出し、なんだかすんごく手になじむマシンであることは間違いない。今現在躍進しているAndroidをOSにさらなる進化が期待出来そうなIS01なのである。願わくはこの1モデルで消えることなく、正常進化で2代目、3代目とつなげてほしいものであります。

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