EeePC S101をUbuntu(eeeUbuntu)マシンに仕上げる

EeePC S101を購入したのは軽量ノートマシンが欲しかったというのが理由なんですが、その他にUbuntu用マシンを1台確保したいということも大きな理由でした。
LinuxのUbuntuをOSにしたマシンのEeePC 901-Xを使っていたときも操作体系に違和感がなく、また、フォントが自分好みで見た目が良いという好印象。
今回S101はそのままXPで使おうかなとも思っていたのですが、XPのフォントの荒さや細かい動作などが気になってしまい、やはりUbuntuにOSを切り替えることにしました。
Ubuntu9.04日本語RemixやNetbook Remix(UNR)もありますので、今回どれを入れようかと悩んだのですが、結局EeePCに最適化されているeeeUbuntuをインストールすることにしました。
インストールはS101のSSDの全領域をUbuntuで使うようにしました。細かなインストール方法は以前書いたこの記事と同じ手順です。

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EeePC 901-XにeeeUbuntuをインストール
9.04をインストールしましたがアップデートに時間がかかったものの一連の作業が全部終了すると無線LANもOKだし、eee-control(アプレット)もこのバージョンでは正常に動いています。本当に普通に使えます。
ネットはFirefox,メールはThunderbird,DropboxもLinux版がありますから問題なし。Office文書はOpenOfficeが標準で入っています。テキストエディタはこれも標準のgeditがよく出来ています。残念ながらEvernoteがLinux用専用のものがないためwineを使って無理矢理インストールするしかないようです。あと追加でインストールしたのはファイル管理のPCManFMだけです。
これだけでとりあえずのことはできるのでモバイルマシンとしては十分でしょう。
UbuntuはMacと同じように使っていて楽しいOSです。自分に合ったソフトを選びインストールすることや、これはなかなか難しいぞということにチャレンジしていくことが今はとても面白いです。
Linuxと言えば敷居が高そうですが、問題なく使えています。ターミナルでコマンドを打って作業することが多少なり必要になるのですが、これもその時々に勉強です。
LinuxのUbuntuを使うことのメリットは自分の使いたいマシンにインストールして使えるということがあるでしょう。MacBookで使うことも出来るし、軽量モバイルノートにインストールして使うこともできます。外出時のモバイルマシンは軽くて取り回しのいいものがいい、でもWindowsは使いたくない、そんなときはUbuntuに入れ替えて使えばいいのです。
モバイルマシンは道具です。気軽に扱えて、なおかつ楽しく使いたい。それが私にとってはEeePC S101+eeeUbuntuなのです。

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