Zaurusのデータベースを使う

2007年になってから続けていることに日記があります。数年前もPDAで日記をつけていたのですが、1年程つけてから自然とやめてしまいました。文章を書くことは好きなので、今年度は日記を書いていこうかなあと思っています。順調に昨日まで書いています。
日記といってもベタ打ちのテキストなのでSL-C1000のZEditorを使っています。iBookで打ってもいいのですが、機動性から考えるとPDAにその役割は譲った方が多分長続きするでしょう。以前1年続いた日記はシグマリオンで書いていました。フルキーボードは打つ気にさせるのです。
SL-C1000は常に机の上にキーボードがすぐに打てるよう液晶パネルをたてて臨戦態勢で控えさせています。何事が自分的にアクションを起こした時にすぐにザウルスに打つためです。鞄の中なんかにいれていたら打つ気にならないのです。
今日の朝も起床時間を記録するためにザウルスで入力しつつiBookでネットを散策しているとZaurusのデータベースソフトについての記事が目に留まりました。あ、そうかデータベースソフトで日記をつければいいんだ、とアイディアをいただきつつ、データベースソフトをダウンロードしようかなあと思っていると、ふと気がつきました。
「SL-C1000にもデータベースソフトあるなあ。」
そうです、標準ソフトでデータベースがあるんです。
早速データベースを立ち上げて日記を書くためのフォームを作り始めました。新しくデータベースのフォームを作る方法と、内蔵データベースの雛形を使う方がありますが、今回は内蔵データベースの「日報」を使うことにしました。日報のデータベースを開き、いらない項目を削除していきます。日記なんで日付と内容だけあれば十分です。念のため備考という項目は残しました。
結局新規でデータベースフォームを作っても大差はさかったのですが、よしとします。
日付は標準の状態では「月日時間」が入るようになっているところを「月日」だけに変更します。
あとはZEditorで書いていたテキストファイルを開き、1月1日からの日記の内容をデータベースのコピーしていけばOKです。
書きやすさからいうとそれはZEditorのほうが上なので、当面ZEditorを使って書いてデータベースの方にコピーするという方法をとることにします。
データベースに日記を残しておけば閲覧するときに楽ですし、検索も条件を絞りこんでいけますから、いざということに役に立つかもしれません。PI時代からザウルスに搭載されていたデータベースですが、この辺りも日本人のための電子手帳としての名残を感じます。データのほうもCSVでの読み込みと送出ができますから二次利用もOKです。
手書きの日記だと多分挫折すると思われますので、気に入ったキーボードでプチプチと楽しく日記をつけようと思います。手書きはほぼ日手帳がありますが、2006年度版に続き2007年度版も使い始めました。アナログ、デジタル双方楽しく使いたいと思います。
スマートフォンのおかげでPDAというものが多少盛りあがりつつあるようですが、日本が生んだ老舗Zaurusの火は消さないで欲しいなあ。

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